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人と環境にやさしい、持続可能な社会を目指して
トップメッセージ
サステナビリティの推進について
はとバスグループでは、サステナビリティの推進を図る事を目的に、2023年12月からサステナビリティ推進体制を整備し、重要課題(マテリアリティ)の解決に取り組んでいます。
サステナビリティ理念
安全・快適・環境保全を追求し、人と環境にやさしい持続可能な社会の実現を目指して、新たな価値を創造し続けます
サステナビリティ基本方針
- ・すべての事業活動において安全を最優先します
- ・お客さまに満足と感動をいただけるサービスや商品を提供します
- ・地球環境への配慮、社会への貢献を積極的に進めます
- ・社員一人ひとりの「働きがい」と「働きやすさ」を大切にします
サステナビリティ推進体制
サステナビリティ推進委員会
社長を委員長とする「サステナビリティ推進委員会」を2023年12月に発足しました。 サステナビリティに関わる事項の審議・決定を行い、内容の重要度に応じて、経営会議、取締役会へ報告を行います。
SDGs推進担当者会議
各事業本部から選出された社員で構成され、サステナビリティ理念、及び基本方針に基づきSDGsの取り組みを推進します。また、定期的にサステナビリティ推進委員会への活動報告を行います。
重要課題(マテリアリティ)
5つの重要課題(マテリアリティ)を特定し、それぞれの課題解決に向けてSDGsの取り組みを推進していきます。
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
SDGsのコンセプトは「誰ひとり取り残さない(leave no one behind)であり、17のゴールと169のターゲットから構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、政府、企業、地域社会のあらゆる人が取り組んでいます。
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レポート
当社のサステナビリティに関する取組みについて、ステークホルダーの皆さまに発信しご理解を深めていただくことを目的として「サステナビリティレポート」を発行しています。
本レポートを通じて、引き続き皆さまとのコミュニケーションを図り、取組みを推進しながら新たな価値を創造し、社会へ貢献してまいります。